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該当会議一覧

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男鹿市議会 2019-06-19 06月19日-03号

(4)津波避難タワー漂流物対策施設について津波避難タワーオガーレの近くにできるという話が以前ありましたが、実際どこにどんなものが、いつできるのか伺います。また、漂流物対策施設も計画されていると聞きますが、オガーレ駅周辺には、どこにどんなものができるのか伺います。 (5)海の釣り掘の考え方について。 

男鹿市議会 2019-03-01 03月01日-03号

施設整備4.発災時のリダンダンシー確保に向けた耐震強化岸壁整備埠頭用地の増設5.港湾施設維持管理6.工業用地確保7.歴史的土木構造物適確維持管理及び復元8.広域的な船舶の整備・修理を行う拠点となる港湾整備が届けられていると思いますが、例えば、2のクルーズ船受け入れ環境整備への支援については、大型クルーズ船の来港がふえており、3の住民・港湾労働者等の生命と財産を守るための施設整備については、漂流物防災

男鹿市議会 2018-12-10 12月10日-04号

県では平成26年度より船川港津波対策の検討を行い、漂流物対策施設については、今年度からの工事着手に向けた準備を行っております。 また、津波避難タワー整備については、現在、基本設計発注手続を進めていると伺っております。 船川港港湾整備促進については、引き続き国・県に対しての要望活動を行ってまいります。 次に、キジハタ放流先岩礁整備未成魚釣り規制についてであります。 

男鹿市議会 2016-12-06 12月06日-02号

はじめに、船川の臨港地区における津波対策でありますが、実施主体である県からは、防潮堤整備に長期間を要することから、津波避難タワー及び漂流物対策施設整備を先行して進めていく予定であると伺っております。 居住地域木材等漂流物から守るために整備する漂流物対策施設につきましては、今年度は現況の地質構造を把握するため、地質調査を行うとのことであります。 

男鹿市議会 2016-09-07 09月07日-03号

戸賀湾に関しましては、年一、二回程度ですが、県の補助を得ながら重機を投入しまして、漂流物の回収等しているわけですけれども、残りのところは、なかなか手がつけられていないというのが現状でございます。もしやるとなると、相当なマンパワーが必要となってくるものと考えられます。

男鹿市議会 2014-12-08 12月08日-02号

東日本大震災による津波では、太平洋沿岸地域に甚大な被害を与えましたが、宮城県名取市の海岸防災林津波エネルギーの減衰や漂流物を捕捉するなど、被害が軽減されたという効果が確認されております。県においては、海岸沿い津波対策については、保安林防災林として活用を図ることとしており、防潮堤整備の計画は、されていないものと伺っております。 

男鹿市議会 2013-06-17 06月17日-02号

それから、5点目の防災林の拡充についてでありますけれども、このことにつきましては津波に対する効果については、過去の津波事例調査等から非常に津波波力を減退したり、それから樹木が漂流物の移動を阻止したり、いろいろなこと、波にさらわれた人がすがりついたりとか、いろいろ過去の事例効果が上げられております。

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